骨盤矯正には干渉波治療からもアプローチします！

落ち葉が風に舞う季節を迎え、気づけば日足もすっかり短くなりました。
今年も残りあと2か月ですね。

干渉波治療は、波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉低周波が発生します。
それを利用した干渉低周波治療法は、不快感なく、電気エネルギーを身体に与えることができ治療部位に十分な刺激を加えることができます。

また、骨盤の傾きは常に変化して不安定です。特に長引き腰痛やひざ痛は骨盤のバランスが不安定となります。用地位と股関節の運動性から骨盤の前後の傾向や左右のバランスを整え骨盤のゆがみを調整します。

骨盤は仙骨と寛骨と呼ばれる腸骨、坐骨、恥骨の結合体で構成されています。仙骨と寛骨をつなぐ関節は仙腸関節と呼ばれ基本的には動かない関節ですが、女性の場合は出産時に大きく動きます。
その時に骨盤のゆがみが生じ戻らないと産後のマイナートラブルの原因となります。

どんなお悩みでも結構ですので、お気軽になんでもご相談ください。

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鍼灸指圧接骨院